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Replication

CD制作/パッケージ等


[About Replication CD] CD制作



                CD制作について



 最近のCDケース

 ECOが合言葉のようになった今日この頃 CDケースもいろいろ世情を反映しています。

 昔は、CDケースといえばプラスティックでジャケットが入り、歌詞カードも入り、帯まで
 ついて初めて一人前。 といった感じでした。

 確かにCD店に行けば平積みでもしない限り棚に並べるとプラケースでなければタイトルも
 探せません。

 しかしCDの需要は店頭販売だけでなくなった今、様々な形のケースが用意されています。

 紙製ですがCDを入れる部分はプラスチックで二つ折り、三つ折り、ブックレット用の袋付
 両方袋になっていて、片方にCD、片方にライナー の二つ折り。
 もうただの袋状になっていて、その中にCDもブックレットーも一緒に入っているもの。

 様々な形の物が出回っています。


 デザインは、デザイナーが作ります。

 お客様のイメージがあればラフなスケッチの様なものでもかまいません。
 それとラフミックスをデザイナーに渡して悩んでもらいます。


 一つ大切な事があります。 著作権 

 既存の曲を入れる場合著作権申請が必要です。

 ですからモノによってはJASRACに対し著作権の申請と費用がかかります。
 しかしちゃんと申請をしておくとCDラベルやジャケットに JASRAC マークを
 印刷することができます。
 また、国内産であれば Made in Japan の印刷もできます。

 CD制作というのは他のどの部分より費用に上下があります。

 下の制作の費用についてにある様にジャケットの仕様、産地、枚数で大きく違います。
 他にも安くできるところはありますが品質には自信あり。
 ぜひ一度ご相談ください。



   
                //制作の費用について//

 入稿されるされるデータの状態によってはプレマスタリングが必要な場合もあります。
 PQが打たれていないと工場は受け付けてくれません。

 一番シンプルな物は紙ジャケット袋、ブックレットは4つ折り1枚紙、盤面、ジャケット印刷、海外工場、
 アセンブリ シュリンク包装。 から〜
 よく見る プラケース、4pブックレット、インレイ、帯、ジャケット印刷、国内工場、国内工場、アセンブリ
 シュリンク包装 まで、様々なタイプの物をご用意しております。

 色々な組み合わせで作成する事ができます。ご相談ください。 

 こちらにも作業手順などが書かれています。ご覧ください。   ⇒ ガイド